外国屋ホットニュース
TEAM GAIKOKUYAは2009年度ご協賛頂けるパートナーを募集しております。  【2009.1.25】
日頃はTEAM GAIKOKUYAを応援して頂き誠に有り難うございます。

今年度は未曾有の経済不況により、一部のスポンサー企業の撤退・縮小、自動車メーカーの予算削減など、国内外のモータースポーツを取り巻く環境は極めて厳しい状況になっております。09年のSUPER GTに至っても、コスト削減のため昨年までの3日間開催から、土・日のみの2日間開催に変更が決定されており、プライベーターにとっては満足に練習時間も取れないという今まで以上に苦戦が強いられる状況になってまいりました。

そんな中、自動車業界に身を置く我がTEAM GAIKOKUYAも厳しい状況なのは同様ではありますが、”楽しくなければレースじゃない!”をモットーに、これまで長期にわたって参加し続けてきたモータースポーツの灯をここで消すわけにはいきません!非常に苦しい状況なのは百も承知ですが、なんとしてもこの暗いニュースばかりのレース界を盛り上げ、日本のモータースポーツの発展に微力ながらお役に立てるよう、今年度も参戦に向けて着々と準備を進めております。
つきましては、TEAM GAIKOKUYAの活動に少しでもご理解、ご興味を持たれ、ご一緒にモータースポーツを盛り上げて頂けるパートナー様(法人・個人問わず)を募集しております。もし、ご興味のある方は下記までご連絡頂ければ、追って詳しくご説明させて頂きます。

日本のモータースポーツの灯を消さないために…皆さまのご協力を心よりお待ち申し上げております。
 
<お問い合せ先> gaikoku@bd.mbn.or.jp TEAM GAIKOKUYA 代表 石橋義三
 
2008 SUPER GT最終戦「FUJI GT 300km RACE」  【2008.11.14】
2008 SUPER GTシリーズもついに最終戦を迎えました!
第8戦オートポリスは都合により不参加となってしまいましたが、この最終戦に向けてしっかり鋭気を養い富士スピードウェイに乗り込みました。今年最後のドライブをつとめるのは、おなじみ山岸選手と石橋選手に替わって高見沢選手が出場。有終の美を飾るべく満を持して望みました。

一時はクラストップを快走する快挙を成し遂げたチーム外国屋ドライバー山岸選手、興奮のレポートをどうぞ!
 
08.11.07(金曜日) フリー走行
今年の最終戦はポルシェと相性の良い富士スピードウェイ。
前回のもてぎラウンドで足回りのセット変更が裏目に出てしまったことを反省し、ホイールアライメントを見直してサーキット入りしました。

午前中は朝まで降り続いた雨の影響が残りレインタイヤで走行。マシンの確認作業と久しぶりのドライブに慣れるため高見沢選手が精力的に走行しました。セッション終了間際にドライコンディションとなり午前中の走行が終了。午後からは山岸も乗車しマシンセットアップを進めていきました。

低速コーナーで明確なアンダーステア、中速コーナーでオーバーステア症状が出ていましたが、車高とスタビライザーの調整でセット完了。今回は足回りのセットアップが上手く行きユーズドタイヤでもまずまずのタイムを刻むことができました。高見沢選手は久しぶりのスーパーGT仕様のポルシェ911GT3Rに少々手こずっている様子でしたので、GT300占有走行枠もしっかりと練習走行していただきました。
 
08.11.08(土曜日) 公式予選
前日の天気予報が大はずれし、朝から冷たい雨が降り続きコンディションはレイン。そんな中予選がスタートし、まずは山岸がセットの確認と共にアタックを開始。基準タイムが出たところでピットイン、ドライバーを高見沢選手へ交代しピットアウト。普段はポルシェカレラカップレースで走っていても慣れないスーパーGTマシンにウェットコンディションということでタイムは上がらずGT300クラス占有走行が終了。

GT500クラスとの混走ではタイヤを別のものと交換して山岸が再アタックを開始。するとその時点でクラス9番手のタイムが出たのを確認しピットイン、高見沢選手へドライバーチェンジ。必死の走行でしたがタイムアップならず午前中の予選をクラス17番手で終了。
午後の予選は相変わらずウェットコンディションのまま。でも少しは小降りになってきたためコンディションは良くなってきたところで予選通過を目指して高見沢選手がアタック。タイヤが温まらないのかタイムアップならずスピン。気を取り直して最後のアタックラップも残念ながら0.1秒足りず予選落ちになってしまいました。チームは決勝を走るために嘆願書を提出したところ、明日の朝のフリー走行で107%基準タイムをクリアできれば決勝の出走を認められることになりました。
 
08.11.09(日曜日) 決勝前フリー走行
朝のフリー走行はハーフウェット路面でスタート。チームは高見沢選手の基準タイムクリアを目指して予選アタック仕様のマシンを用意。山岸がタイヤを温めてからピットイン、高見沢選手へとドライバー交代。

路面がほぼドライコンディションになったことにも助けられ大幅にタイムアップ、これで決勝進出が決まりました。グリッドはクラス24番手からの追い上げになりました。
 
08.11.09(日曜日) 決勝レース
スタートは山岸が担当。気温と路面温度が低かったためフォーメーションラップが通常よりも1周多く2ラップしてからローリングスタートが切られました。

全車無事に1コーナーをクリアし隊列を整えるかに見えましたが、続くコカコーラコーナーでは早くもランボルギーニとフェアレディZが絡んでコースアウト、そのあとも軽い接触を繰り返しながら周回を重ねていました。やはり最終戦ということもあり各コーナーで激しいバトルが展開されていたため、スタートから5ラップくらいはタイヤを温存して慎重に走行していきました。
そうすると案の定ダンロップコーナーで激しいクラッシュがありハンコックポルシェはリタイヤ、ダイシンZやライトニングマックイーンMR-Sも接触しコースアウトするなど荒れた展開になっていきました。10周を過ぎたあたりからペースアップしていき前を走るマシンを1台づつオーバーテイクしていきました。中でもフェラーリ430とのバトルは抜きつ抜かれつを繰り返しながらもクリーンなバトルができて楽しかったです。

そして20周を越えたあたりから雨が強さを増してきてあっという間にレインコンディションになっていきました。でもここでピットインしてしまうとルーティーンのピットワークよりも1回多くピット作業をしなければならないため、予定していた周回まで慎重にスリックタイヤで走行を続けて行きました。すると前を行く上位のマシンを次々とパスすることができ、32周目にはなんとクラストップまで追い上げに成功!
そして34ラップ目にトップでピットインしタイヤ交換と燃料補給、ドライバーを高見沢選手とチェンジ、大きなミスもなくクラス6番手でピットアウト。レース後半は完全なウェットコンディションになったこともあり慎重に走行する高見沢選手のペースが上がらず徐々に順位を下げてしまいました。そしてチェッカー、今シーズン最後のレースは無事完走できクラス16位で終了となりました。
大荒れのレースでしたがクラストップを走行できたことは一年間みんなの頑張りが実ったご褒美になったと思います。一年間応援していただきましいたスポンサー様とファンの方々に心から感謝いたします。それからいつも素晴らしいマシンを用意してくれた東名スポーツさんとミッドウェストレーシングさんに感謝いたします。そして苦しい中で僕のシートを用意していただきました石橋選手兼オーナーにも感謝申し上げます。また来シーズンも全開でがんばりますので、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。一年間ありがとうございました。
Written by Y.Yamagishi
 
最終戦のフォトは、「PICTURE FILE」にて!

詳しい結果につきましては、「SUPER GT オフィシャルサイト」をご覧下さい。
 
TEAM GAIKOKUYA オリジナルTシャツ販売中!
以前よりご好評頂いておりましたチーム外国屋のオリジナルTシャツを、このたび販売することに致しました!前面にはなんとなく代表石橋選手を思い起こさせる(?)可愛いキャラクター、背面には長年愛用し続けているゼッケン70がプリントされたTシャツです。

ご希望の方は下記メールにてお気軽にお問い合せ下さい。お揃いのTシャツでご声援よろしくお願い致します!!

●販売価格  2,600円 (税込) / Lサイズのみ・送料別
  (在庫切れの際はご了承下さい)

<お問い合せ先> gaikoku@bd.mbn.or.jp / TEL:03-3759-1011
 
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